FILM DIGITAL ARCHIVE SERVICE

フィルムいっぱいの想い出を
デジタルアーカイブ

失敗写真にも想い出がいっぱい

2021.03.13

露出アンダーネガからのスキャン
現在のデジタルカメラでは考えられないことですが、フィルムの時代、写真は撮影してから実際の写真を目にするまで最短でも数時間、多くの場合数日を要しました。また感度も今とは比べものにならない程低く、1990年代でもISO400が一般的でした。今も販売されている「写ルンです」に代表される使い捨てカメラでの撮影は、今考えれば相当無謀なものですが、それでも今と変わらない楽しさをもたらしてくれたものです。

どんな絵が撮れているかな?ワクワクと仕上がりを写真屋さんに受け取りに行くと、ご覧の様な露出不足の絵を量産したりもしたものです。それでも本当に楽しい想い出を記録し、今も思い出させてくれている事実は間違いありません。
第三者がこの写真を見ても、「スキーの写真だな」位にしか思わないでしょう。でも、この写真を「撮った人」「撮られた人」「一緒に滑った友人達」が、この写真を見返した時、その日の楽しさ、寒さ、一緒に食べた夕食、ゲレンデでの出来事、その時代背景まで呼び覚まされるかも知れません。

1984年 スキーにて

写真やネガは、手に取れ暖かみがあるものです。色褪せ、やがて朽ちゆく儚さも一種の趣があるかも知れません。でも、それらをデジタル変換し永久に保つことが出来れば、将来ご自身の子孫だけはもちろん、全人類への大きな宝物となることでしょう。

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