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フィルムいっぱいの想い出を
デジタルアーカイブ

スマホの画面に私と妻の30年以上前の楽しい時

2021.02.22

軽井沢の想い出4
この企画を聞いた時は、全く内容を理解していませんでした。 「Kさん、生まれてからの写真のネガありますか?」普通に聞いても分かりにくい日本語です。50代後半に入っている私ならともかく、20代の私の子供に、同じ質問をしたら「まず、ネガってなんのこと?」「ほら、写真屋さんから受け取ったプリントの袋に入ってある茶色の細長いセロファンみたいなやつだよ!」「写真屋さん?」と不毛な会話が続いたことでしょう。

軽井沢の想い出2 私の幼少期の写真管理は、10年前に他界した父がしていましたが、実家を出た19歳からは自分がしていました。 普段は、ガサツな性格ですが、同じ規格のものを与えらるれとなんとなく整理したくなる気持ちが芽生えるのか、「もらった年賀状」「ペットボトルについてくる玩具」などなど、その中に「ネガ」も入っていたのです。昔、ネガがバラバラになるのが嫌で、わざわざヨドバシカメラにネガフィルムフォルダを買って時系列に入れた記憶が蘇りました。

軽井沢の想い出3 「生まれてからは、実家に行かないと分からないけど、大学時代以降ならあると思うよ!、探して見るね!」快諾は、しましたが、そのフォルダを探すのに休日一日を潰すことになりました。フォルダ5冊を託したところから、記憶から消えていた何かくすぐっい思い出の再開が始まっのかもしれません。 数日後、いくつかのファイルが、Dropboxに格納されました。

K様軽井沢の想い出  フォルダ名は、”Karuizawa”  眼の前の扉を押す、という軽い気持ちでファイルを開いたスマホの画面に私と妻の30年以上前の楽しい時が写っていました。

普段生活に欠かせない現在の最先端のアイテムに30年以上前の幸せなカップルを写された自分は、恥ずかしく、でも嬉しいこんな気持ちを他の人にも味わってもらいたい。 これは、大掛かりではないけれども、一個人としては、大掛かりなタイムカプセルに匹敵するイベントになりうる、自分へのプレゼントだと思いました。本当にありがとうございました。感謝です。

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